【新大学生の親向け】新大学生の一人暮らしの初期費用・節約すべきところ

インテリア

さぁ、一人暮らし開始だ!

そして、いろいろ揃えるとお金が・・・

ここでは新大学生になる親の方向けに記事を書いていきます。

まず考えなくてはならない費用、削ることができる費用、一人暮らし後子供にまかせてもいい費用など考える点は多くあります。

初期費用の考えは様々ありますが、ここでは物件賃貸・引っ越し・家具・家電購入含めた費用で表します。7

一から生活をするための初期費用は一般的には40~60万円と言われています。

ただ、住む場所によって大きく変わってきます(家賃の相場や敷金・礼金の文化の違いなどによる)

ですので、別の考えとして家賃の4.5倍~6という相場の考えがあります。

一般的にどうしてもかかる費用や削ってほしくない費用、あとで考えていい費用を書いていきます。

賃貸費用

①敷金・礼金

敷金・礼金とは/相場

一番差が出る費用がこの敷金・礼金です。

敷金とは大家さんに担保として預ける費用のことです。

家賃の滞納や急な修繕対応のための費用としてあらかじめ借りる際に徴収されるものです。

そして礼金は大家さんに払う謝礼金です。

どちらも家賃と別に取られてしまいます。

そして相場は地域によって違います。

敷金礼金は一般的には賃料の2か月とされていますが、西日本では3-4か月分かかることがあります。

かならず住む場所の敷金礼金の相場は調査しておきましょう。

また、この敷金は居住中に修繕・滞納等無ければ退去時に一部・全額を返金されます。

礼金は返金されません。

最近では敷金0円物件もあります。

しかしデメリットもありますのでしっかり押さえてほしいです。

敷金礼金なし物件デメリット

  • 基本的に敷金なしの物件は借り手がいない不人気物件が含まれていることが多い。
  • 家賃が高めに設定されている可能性が多い。
  • 退去時にかかる費用が高くなりやすい。
  • 保証会社への加入が必要になる場合がある。

以上から長期的に見るとマイナスな面も多いです。

もちろん敷金0円でも良い物件はありますので、敷金0円をはじめから除いて考える必要はないと思います。

特に大学生の環境は今後の将来において重要なライフステージになりますので敷金・礼金は削る前提で考えないほうが良いです。

大学からなるべく近く、学びやすい環境・友人といい関係を作りやすい状況、パチンコ・麻雀などの誘惑が少ない環境など

いい環境の場所は家賃が高くなりがちですが、ちょっとメイン道路からずれたところだと穴場の物件があったりします。

一番力を入れて試行錯誤しましょう。

②仲介手数料

仲介手数料は不動産屋に支払う手数料のことです。

最大で家賃の1.1か月分です。

不動産会社によって違いますが、だいたい家賃1か月分です。

またこちらは成功報酬にあたりますので、契約完了した不動産屋にのみ払われます。

安く抑えるために不動産を介さない大家さんとの直接契約や仲介手数料割引物件などがありますが、基本的にはリスクが伴いますので基本かかるものとして考慮しましょう。

また、不動産へ値引き交渉することもできる項目となりますが繁忙期では難しいでしょう。

③前家賃

家が決まったら、あらかじめその翌月の家賃を支払うのが一般的です。

初期費用として、考慮しておきましょう。

④その他

・保険料など

物件によって定められている費用があります。

くわしくは物件ごとに不動産屋さんに確認していきましょう。

引っ越し費用

始めての一人暮らしの場合は入居先でほぼすべての家具を買いそろえることが多いです。

基本的には衣類や食器等など小物ですので、宅配便や自分で直接持っていくことになり引っ越し業者を雇うのは稀でしょう。

とくに1-3月の繁忙期の引っ越し業者を雇うのは非常に難しく料金も高いのでオススメしません。

また、宅配便も極力避けたいです。

1-4月は宅配業者も繁忙期であり、荷扱いが悪い・時間指定が守られないなどあります。

宅配便の料金も値上げが続いており、予想以上の金額がかかってしまいますので削りたい項目です。

また、実家で使用していた家具はサイズが合わないこともありますし帰省した際に使用することを考えると基本的に新規で購入することがおススメです。

実家から最低限持っていくもの

  • ハンガー
  • タオル(フェイスタオル・バスタオル)
  • 食器
  • 衣類
  • 座布団(クッション)

新しく購入する必要がないもので引っ越し初日からあったらいいと思われるものをまとめました。

また、ハンガー・タオル・食器はオシャレな暮らしのためのまとめを作成しています。

よろしければこちらの記事もご確認ください。

【オシャレインテリア】セットインテリアのススメ【食器・ハンガー・タオル】
インテリアにこだわりたいけど、部屋がどうしても雑多になる。気づいたら色んなものがごちゃごちゃしている。そんな人におすすめのセットインテリアのススメ。統一感を出すために小物をそろえるだけで。オシャレインテリア上級者へ。今回は食器・ハンガー・タオルのススメ

家具家電購入費用

新生活にはここまででもそれなりに初期費用がかかっていますので、家具家電は必要最低限のものだけ用意しましょう。

いかに最低限必要なものをまとめています。

最低限必要な家具・家電をそろえると15万円くらいは見てもらいたいです

子供が節約したり、順次バイトして自分の生活をグレードアップしていく。

それが子供にとって楽しかったりします。

お金の勉強・節約の意識にもつながりますので、購入するものを要検討していきましょう。

かといって、購入品が少ないとずぼらな生活に落ち着いてしまう可能性もありますので難しいところです。

家具について

家具で最低限必要なもの

  • (シングルサイズ)寝具(掛け敷き布団・カバー)…寝具セットで購入
  • ローテーブル(こたつ)
  • カーテン
  • コロコロ掃除道具
  • (なければ)照明器具
  • (なければ)物干し・物干し台

新居に引越して1週間過ごすのであれば最低限必要なものが上記です。

寝具に関して

特にこだわりがないのであれば、セットで購入するのが安いし間違いがない。

サイズは必ずシングルで購入しましょう。

一人用の布団はシングルかセミダブルの2パターンあるが、スペースとベッドの種類を考えたらシングル一択が良いです。

購入するなら下の2つから

①6点セット(掛布団/掛布団カバー/ベッドパッド/シーツ/まくら/まくらカバー)

=別でマットレス購入必要

参考価格(ニトリ):5,990円(ニトリネットリンク)

②7点セット(掛布団/掛布団カバー/敷布団/敷布団カバー/シーツ/まくら/まくらカバー)

=マットレス購入不要

参考価格(ニトリ):10,900円(ニトリネットリンク)

ローテーブル(こたつ)

意外と忘れがちなのがローテーブル

ただ食事をする時になってなくては困るもの。

また、一度購入すると買い替えるものではないのでどうせならコタツを購入しましょう。

冬場の強い味方で電気代を抑えることにもつながります。

こたつ布団などは大学生活始まってからお金をためて購入しましょう。

ローテーブル/参考価格(ニトリ):3,000~15,000円(ニトリネットリンク)

コタツ/参考価格(ニトリ):6,500~25,000円(ニトリネットリンク)

カーテン

実は意外と金額が高いのがカーテン。

しかしながら、プライバシーの関係上必ず必要。

カーテンには厚手のドレープカーテンとレースカーテンの2種類あります。

基本的には両方つけるのが普通ですが、最悪ドレープカーテンだけでも用意しておきたいです。

そして購入時気をつけてほしいのがサイズについて

窓の大きさによってカーテンのサイズは変わりますが、既製品でサイズがなければオーダーする必要があります。

①購入前に最低限カーテンレールの長さ、②カーテンレールのコロ部分の下から床までのサイズを測る必要があります。

カーテン用のメジャー、測り方についてはニトリなどで無料でもらうことができます。

参考価格(ニトリ/ドレープレースセット/既製品/幅100*2*高さ178):4,990~5,990円(ニトリネットリンク)

参考価格(ニトリ/ドレープレースセット/既製品/幅100*2*高さ200):4,990~7,990円(ニトリネットリンク)

コロコロ掃除道具

掃除は掃除機を使って・・・というのは一人暮らしでは大きくて邪魔になる。

100均などで購入できるコロコロを1つ持っていれば、全体の掃除はできます。

掃除機を無理に購入せず、コロコロで済ませましょう。

参考価格(ダイソー):110円/替え芯(2つ):110円

家具で購入検討すべきなもの

  • マットレス
  • 調理器具
  • 全身鏡

なかでもマットレスに関しては私自身、こだわりがあります。

以下の記事からマットレスの選び方をチェックしてください。

【人生の1/3は睡眠にあり】一人暮らし向けベッドの選び方~マットレス編~
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家具で後回しでよいもの

  • ベッドフレーム
  • 整理ダンス
  • TV台
  • (女性)ドレッサー
  • 食器棚
  • ソファ

ベッドフレームについては以下の記事をチェック!

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家電について

家電で最低限必要なもの

  • 冷蔵庫(49,302円)
  • 電子レンジ(10,580円)
  • 洗濯機(25,980円)
  • パソコン
  • (なければ)コンロ

冷蔵庫

一人暮らし用の冷蔵庫は機能面よりも容量・大きさが重要。

一人暮らし中に買い替えることはないですが、結婚すれば買い替えるのが確実。

また、本当に自炊をするのかどうかもわかりません。

そのため、本当に必要なものはどの程度のものか悩むかと思います。

基本的には容量は100~150Lくらい全高が120~30cmくらいのものがよいかと思います。

容量は1週間弱の食材が入れれるほどの大きさ、高さは上に電子レンジがおくとちょうど良い高さだからです。

電子レンジが置けない冷蔵庫だと別にラックなどを用意する必要がありますので、冷蔵庫購入の際は一緒に考慮しましょう。

ただ、このくらいの容量の冷蔵庫は種類が少なく機能も似たり寄ったりなので選ぶのにそこまで神経質になる必要はないです。

ほかにあればいい機能としては野菜ケース・チルド室があればなお良いといったくらいです。

参考価格(ヤマダ電機):49,302円(ヤマダウェブコムリンク)

電子レンジ

電子レンジは年々高機能化していますが、一人暮らしは単機能・温めるだけの機能でOKです。

高機能化しているレンジは大型化もしているので邪魔にもなります。

コンパクトで安価なもので十分かと思います。

ただ、パンをよく食べる方はオーブン機能付きのものを選んでも良いかもしれません。

参考価格(ヤマダ電機):10,580円(ヤマダウェブコムリンク)

セットでこういうのもあります。

洗濯機

洗濯機も必需品です。

コインランドリーのみで大学4年過ごした猛者も知り合いにいましたが、時間・お金の両面で室内洗濯機が用意しておきたいところです。

基本的な大きさは3日分くらいの洗濯物をまとめて洗濯できる5~6kgくらいが目安です。

また、洗濯機には縦型とドラム式の2種類があります。

基本的には縦型を選べばよいかと思います。

ドラム式はオシャレで多機能なものが多いですが、置く場所の制約があったり洗濯できる量が少なかったり、高額なものも多いです。

一方で縦型は洗浄能力が高く、コンパクトなものも多いのでこちらをお勧めします。

参考価格(ヤマダ電機):\25,980円(ヤマダウェブコムリンク)

3点セットで以下のようなものもあります。

家電で購入検討すべきもの

  • 電気ケトル
  • 炊飯器
  • ドライヤー

引っ越し初日には必ずしも必要ないですが、後々買うであろう物が上記です。

ドライヤーはこだわらないのであれば2.3000円ほどで手に入れることができます。

女性であれば10,000円ほどのドライヤーが必要なのではないでしょうか。

いずれにしても、必要最低限の家具家電をそろえた後にこの辺りは考えてもいいかもです。

家電で後回しでも良いもの

  • TV
  • 掃除機

TVは数年前は必需品でしたが、スマホの普及やパソコンの必需品化によってなくても良いものになりました。

NHKの集金も「TVを持っていないので」と断ることができますので、購入は考えなくても良いかもしれません。

掃除機は前述のコロコロがあれば不要です。

毛足の高いカーペットがあるのであれば、掃除機を持っていてもいいかもしれませんが大きい掃除機は場所も取ってしまうので買ったとしてもハンディの掃除機でよいかと思います。

まとめ

今回は一人暮らしの初期費用ということでまとめました。

お金をかけようと思えばいくらでもかけられてしまうのが新生活の怖いところです。

だいたいどのくらいかかるのかということを意識して予算を設定し何を買って何を買わないのか。

それを考えるのも一人暮らしを楽しむ醍醐味だと思います。

ぜひ、自分の家を作ることを楽しんでいきましょう。

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わか

こんにちは!インテリア業界で中四国を拠点に働いています『わか』と申します。妻と猫の3人暮らしです。夢は小説家になること、京都に住むこと、京都で外国の方向けの観光案内をすることです。こちらのサイトでは日々の暮らしを楽しく快適に過ごすための情報を発信していきます。よろしくお願いします!

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