人間の体の80%は水分でできている。
日々生活する中で、水は毎日必ず摂取する。
人は食べないよりも飲まないほうが体に悪いのだ。
厚生労働省によると1日当たり2.5Lくらいの水分をとることが推奨されている
水を飲む際に多くの人はコップやグラスを使用すると思う。
まさかと思うが、ペットボトルやボトルからラッパ飲みしかしていないという人はすぐにブラウザバックしてほしい。
蛇口から直接水分を摂取する方もブラウザバックしてくれたまえ。
ここではおそらくすべての家庭にあるコップ・グラスのこだわりについて話をさせていただく。
人によってはマイグラス・マイコップ、コーヒー専用、食事ごとのコップ・グラスがあるのではないだろうか。
プレゼントやお土産にも最適だ。
それだけ人の生活に密接にかかわっているコップ・グラス。
今一度着目してみてはいかがだろうか。
飲み物ごと専用グラスのススメ
飲み物ごとにコップを変えるなんて無駄だと思う方がいるかもしれない。
でも、よく周りを見回してほしい。
ワインはワイングラス
ビールはジョッキ
日本酒はおちょこ
カクテルはカクテルグラス
・・・すまない。アルコールに偏ってしまった。
お茶なら湯呑、コーヒーカップ、ティーカップなど、飲み物によって器が変わるのは当たり前のことなのだ。
自分がよく飲む飲み物があるのであればこだわりのグラスにしてみるのはいかがだろうか。
コーラ専用、ビール専用、白湯専用など・・・
最近では研究が進み、種類ごとにもっともおいしく味わえるコップ・グラスが作られている。
よりよい1日のために専用グラスいかがだろうか。
グラス・口の相性模索のススメ
タイトルだけでわかりにくい。
もうしわけない。
つまり、グラスを唇に当てた際の降らすの触感で飲み物のおいしさが変わると感じることがある。
著者は冷たい飲み物を飲む際に薄いグラスで飲むことにしている。
不思議と冷たいものは薄いグラスで、温かいものは厚いコップで飲むと美味しいと感じるのだ。
妻には共感されなかった。。。
でも、きっと共感してくれる人がいると信じてこの見出しで書かせてもらう。
かといって、自分にあうグラス・コップを店で試すことはできない。
何個もコップを買うのももったいない。
なので、飲食店に行ったときにぜひ試してほしい。
喫茶店・オシャレなカフェでコーヒーを飲んだ時、居酒屋でビールグラスが特殊な時、いつもと違うグラスが出たときは意識してみてほしい。
グラスの唇あたりが違うだけで飲み物のおいしさが変わる。はずだ。
下のグラスがオススメ。薄いガラスが癖になる。
見た目でおいしい
有名なコップというものは見た目で楽しませるものだ。
ロイヤルコペンハーゲン・ジノビリ・バカラなど
このデザインは、このメーカーなど一目見てわかるものだ。
そして、きれいなデザインというのは飲み物をおいしくさせる。
入れる飲み物によって表情を変えるグラスというのは楽しいものだ。
人とは違ったグラスでいい飲み物ライフを過ごそう
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